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敷金とは

そもそも敷金とは、入居者が家賃を滞納して支払えないときや、退去時、入居者の過失による修繕費用が高額になったことで入居者がその費用を支払えないときを想定し、そういう事態が発生したとしても、家主が家賃や修繕費用を回収できるように、あらかじめ家主にお金を預けておくというものなのです。地域によっては、この敷金を「保証金」としている場合がありますが、呼び方が違うだけでその性質は同じものです。ということは、何も過失がなければ全額返ってくるものです。

敷金トラブルが発生する原因

敷金は、家賃の滞納や入居者に責任がある場合の修繕費を担保するものなので、その性質上、滞納家賃や入居者の故意・過失による修繕費が発生してない場合、原則的には全額返金されるべきものなのです。しかし現実には、本来入居者が負担する必要のない修繕費が敷金から差し引かれたり、退去時にその費用を請求されるということが頻繁に起こっており、問題となっています。具体的には、「次の入居者を確保するため」という家主都合のリフォーム代や、入居当初すでに傷があった箇所の修繕費などの請求がこれに当たります。つまり、多くの敷金トラブルの原因は、

① 本来は家主負担の修繕費までが入居者に請求されている点

② どの修繕費をどちらが負担すべきなのかという点

の2つの点にあるといえるのです。

①の点について、入居時の契約書に、「本来は家主負担となるような修繕費も、この契約においては入居者の負担とする」という特別な取り決めがあり、この取り決めに基づいて、本来は家主負担の修繕費が入居者に請求されている場合があります。このような特別な取り決めがある場合は、どうなるのでしょうか・・続く


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